レビュー一覧

  • 千足古墳 発掘調査概要報告書

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    岡山市埋文センターの本は、とにかく安い!もはや写真はオールカラーの時代に突入しています。装飾古墳としても有名な古墳。
  • 下総国戸籍 遺跡編

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    誰も知らないけど実はとても重要な文献、巻末のハイレベルな用語解説も便利。しかも安い!持ってて損なし。下総国古代集落遺跡の状況を知るのに大変便利。
  • 古代武蔵国府の成立と展開

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    他の研究者の成果と比較してみるのも良いかも・・・それにしても、官衙遺跡って最近妙に人気が出てきたようですが。
  • 中世港湾都市遺跡の立地・環境に関する日韓比較研究

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    主に歴史地理や文献史学の観点から考察されており、面白いです。ただ、論文は個別事象ごとの検討であり、比較研究の観点は少ないかも。
  • 石器の実測をしよう! はじめて実測を試みるあなたへ

    meikaoyam さん

    初心者向けと書いてある通り、イラスト付きで丁寧に実測が説明されています。 独学で学ぶ人にはオススメです。
  • クリアケース 文具

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    考古学に携わる者なら目を惹かれてしまうファイル。マニアックなニーズがあると思います
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    井戸研究の基本文献。 この一冊でおおよそ井戸についての知識は網羅できる。お手頃価格なのもありがたい!
  • 旧石器遺跡「捏造事件」

    江戸川橋 さん

    (前期旧石器は全くなかったのか、捏造問題発覚後でも、前期旧石器といえる遺跡は無いのかを知りたかったのですが)内容は、研究者達も被害者でくやしい思いをしている、藤村氏の現在、の2つが中心で、発覚後時間が経って刊行されているのですが、検証的なことは書かれていませんでした。
  • 江戸川橋 さん

    論点としては他の新聞記者系著者のねつ造問題図書と大きく変わらないが、本書の特徴は、 ・著者が中心となった行政訴訟についても書かれている ・研究者が書いているため、研究者側からの視点 ・資料編や年表などがついて報告書のような形式になっており、学ぶ人に役立つように工夫されている 論点: ・藤村氏以外の人たちが発掘した前期旧石器について、(ねつ造でないなら前期旧石器はあったはずだし、)もしその人たちもねつ造していたのなら藤村氏一人の責任ではない。 ・行政・考古学協会は、多額の予算を使った検証で、藤村氏関連だけにしぼらずに、上記を調べるべきなのにそれをしなかった ・なぜ他の旧石器研究者は発掘結果がおかしいと思わなかったのか。縄文時代の石器と前期旧石器の石器の違いがわからなかったのか。(出土の層位がそれほど優先されるのか) 感想: 重複する内容が度々出てくるので、第三者の編集が入ればページ数も3分の2程度になり読みやすくなる。ねつ造問題に関して、発覚前からおかしいと言っていた人たちの著書は、文章が攻撃的なものが多くせっかく学術的な内容なのに信頼されなくなってしまう。この本はかなり慎重に書かれている印象だが、捏造遺跡を使って論文を書いた人を”捏造遺跡の宣伝者”というのはちょっとかわいそうだと思った。 全体的に時間をかけて調べて書かれている図書で、この問題を調べる人はまず読んでおくべきと書だと思いました。372ページで2000円の定価をつけて自費出版をされるのは大変だったと思います。
  • クリアケース 文具

    yoshy さん

    今回、はじめて注文しました。萩原秀三郎の『太陽と鳥と稲の道』という本ですが、しまい忘れてどこにいれたのかわからず再注文の形です。民俗写真家でもある萩原さんは中国少数民族の現地調査を精力的におこない非常に想像力と実証性に富んだよい本です。学生の卒論の参考文献として勧めたのですが自宅では見つけられず購入することにしました。