レビュー一覧

  • 御所野遺跡1 縄文時代中期の大集落跡

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    国指定史跡で世界文化遺産にもなっている縄文時代中期の大規模集落遺跡の1冊目の確認調査報告。A4サイズになった『2』から『5』は御所野縄文博物館で購入可能。
  • 北海道・北東北の縄文遺跡群 : 世界遺産登録記念誌

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    国の特別史跡2件、史跡15件の縄文遺跡群が世界文化遺産に登録されたことを記念して刊行された公式冊子。各遺跡の空撮を中心とした景観写真がとても良い。各遺跡の概要を知るうえで格好の一冊。
  • 史跡 光明山古墳

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    全長83メートルの前方後円墳で、国の史跡に指定されている。2019年3月には史跡指定申請用として『光明山古墳』(概報)が刊行されているが、本書が本報告である。墳丘や地形の三次元計測図が良い。鈴木一有氏等による考察も充実している。
  • 飛鳥考古学の軌跡 発掘で明かされる古都飛鳥 宮都編

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    推古天皇の豊浦宮(とようらのみや)から飛鳥宮、さらに藤原宮に至る宮都の遺跡を紹介。このエリアの宮都の変遷を知ることができる。近鉄飛鳥駅前の観光案内所などで販売している。
  • 飛鳥考古学の輪郭 発掘で明かされる古都飛鳥

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    「飛鳥・藤原」の世界遺産登録を目指す1市1村の中心である明日香村が作成したハンドブックで、宮都・寺院・古墳の主要遺跡を紹介しています。お勧めです!
  • 秀吉の天下普請 : 御土居跡

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    天正19年(1591)に豊臣秀吉によって造られた京都をぐるりと取り囲む土塁と堀は「御土居跡」と呼ばれ、総延長は22.5キロメートルにおよぶ。これらのうち9地点が国の史跡に指定されており、本書は過去の発掘調査の成果をはじめ、御土居跡を知るのに格好の一冊となっている。
  • 墓と石塔の中世 : 石に刻まれた死者供養

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    この道の第一人者である筆者によって、とても分かりやすく書かれた一冊。特に、城の石垣や庭園などに転用される石造物に関する見解には注目。お勧めです!
  • 地域考古学 10号

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    日本考古学協会の総会には各地の同人誌が出品されるが、値段がとても高いものも見られる中で、本誌は、良心的な価格で、内容的にもレベルの高い力作揃い。特に池田敏宏氏の論文は、瓦塔の地域性などに言及した、さすがとうならせる内容です。
  • 聖徳太子供養塔 発掘調査報告書 緑野寺実態解明のための基礎的研究

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    8世紀後半から平安時代に造立された三重塔に復元できる石造塔の学術調査報告書。全国の石造層塔などとの比較検討も行われており、石塔オタクにとって、たまらない一冊となっている。お勧めです!
  • 城陽市埋蔵文化財調査報告書第85集 ※久津川車塚古墳

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    国史跡久津川車塚古墳の後円部墳頂で大正4年(1915)に発掘調査が行われた石室と石棺(国重要文化財)の掘方の再調査。国史跡丸塚古墳の墳丘裾の確認調査。講堂跡が確認された国史跡平川廃寺の調査結果が収載されている。