レビュー一覧

  • 秋田城跡3 焼山地区

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    国史跡秋田城跡の3冊目の総括報告書。「政庁跡」は布貼り上製本、トイレ遺構で有名な「鵜ノ木地区」は箱入りの並製本、本書は普通の並製本となっている。秋田城の北西部分にあたる焼山地区の約50年間に及ぶ調査成果がまとめられている。
  • 播磨大中遺跡の研究

    播磨大中遺跡の研究

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    弥生時代の集落遺跡で国の史跡に指定されており、史跡整備されている。遺跡の隣には兵庫県立考古博物館が建っている。パワハラ・おねだりで有名になった県知事が入口の車止めで車を降ろされ、20メートル歩かされて激怒したのがここである。成敗!
  • 再生する延暦寺の建築 : 信長焼き討ち後の伽藍復興

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    織田信長による焼き討ちにより中世以前の堂塔がほとんど失われてしまった延暦寺に関する建築史的分析。とても勉強になります。
  • 旧相模川橋脚 : 関東大震災によって蘇った中世の橋

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    関東大震災によって相模川の旧河道に架けられていた中世の橋脚が出現した、とても珍しい遺跡。国史跡と天然記念物にダブル指定されている。橋脚保存に伴う発掘調査と整備事業が良く分かる。大村先輩お疲れ様です。
  • 日本の古代山寺

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    その道のトッププロたちが集結した、とてもハイレベルな論文集。巻頭の座談会「古代の山寺を考える」がおもしろい。表紙に地獄谷聖人窟磨崖仏が使われているのも良い。
  • 等妙寺旧境内

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    国史跡申請用報告書。愛媛県の西南端付近、高知県境に近い山中に残る中世の山寺跡。オールカラーで遺跡の様子が良く分かる内容となっている。レア本である。
  • 論集 鎌倉期の東大寺復興 重源上人とその周辺

    論集 鎌倉期の東大寺復興 重源上人とその周辺

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    山川均博士の「重源と宋人石工」は重要な論文である。
  • 元興寺文化財研究所研究報告2021

    元興寺文化財研究所研究報告2021

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    「3Dデータを用いた同型鏡群の比較検討3」や「南部十念寺「忍性」銘王輪塔の実測調査」など、さすがと言う内容。
  • まじなひの研究 : 考古資料と古記録・呪法書

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    あやしい世界を堪能できる水野ワールド全開の好著。地鎮めや、井戸鎮めなど実際に発掘調査現場で遭遇する機会にも参考となること大。勉強になります。
  • 佐渡金銀山発掘調査報告集

    佐渡金銀山発掘調査報告集

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    文化庁の「地域の特色ある埋蔵文化財活用事業」により作成された佐渡金銀山遺跡(国史跡)で実施された分布・確認・試掘・発掘調査を見開き2頁ごとにカラー写真などで紹介した冊子。