レビュー一覧

  • 朝日谷2号墳

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    長径25mほどの前方後円墳ながら、主体部から二面の青銅鏡をはじめ、大刀・短剣・槍先・銅鏃・鉄鏃などの副葬品類が出土、国の重要文化財に指定された。初期古墳を考えるうえで、重要な報告。
  • 開かれた棺 紀伊の横穴式石室と黄泉の世界

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    紀伊の横穴式石室を中心に紹介した好図録。岩橋型横穴式石室を堪能できます。
  • 矢田野エジリ古墳発掘調査報告書 第2版

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    墳丘が削平された前方後円墳の周溝部から人物埴輪、馬形埴輪、円筒埴輪などが多数出土し、国の重要文化財に指定された。布貼り上製本、箱入りと立派な装丁。埴輪オタクにとっては、たまらない一冊。
  • 秋田城跡3 焼山地区

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    国史跡秋田城跡の3冊目の総括報告書。「政庁跡」は布貼り上製本、トイレ遺構で有名な「鵜ノ木地区」は箱入りの並製本、本書は普通の並製本となっている。秋田城の北西部分にあたる焼山地区の約50年間に及ぶ調査成果がまとめられている。
  • 播磨大中遺跡の研究

    播磨大中遺跡の研究

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    弥生時代の集落遺跡で国の史跡に指定されており、史跡整備されている。遺跡の隣には兵庫県立考古博物館が建っている。パワハラ・おねだりで有名になった県知事が入口の車止めで車を降ろされ、20メートル歩かされて激怒したのがここである。成敗!
  • 再生する延暦寺の建築 : 信長焼き討ち後の伽藍復興

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    織田信長による焼き討ちにより中世以前の堂塔がほとんど失われてしまった延暦寺に関する建築史的分析。とても勉強になります。
  • 旧相模川橋脚 : 関東大震災によって蘇った中世の橋

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    関東大震災によって相模川の旧河道に架けられていた中世の橋脚が出現した、とても珍しい遺跡。国史跡と天然記念物にダブル指定されている。橋脚保存に伴う発掘調査と整備事業が良く分かる。大村先輩お疲れ様です。
  • 日本の古代山寺

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    その道のトッププロたちが集結した、とてもハイレベルな論文集。巻頭の座談会「古代の山寺を考える」がおもしろい。表紙に地獄谷聖人窟磨崖仏が使われているのも良い。
  • 等妙寺旧境内

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    国史跡申請用報告書。愛媛県の西南端付近、高知県境に近い山中に残る中世の山寺跡。オールカラーで遺跡の様子が良く分かる内容となっている。レア本である。
  • 論集 鎌倉期の東大寺復興 重源上人とその周辺

    論集 鎌倉期の東大寺復興 重源上人とその周辺

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    山川均博士の「重源と宋人石工」は重要な論文である。