レビュー一覧

  • くるま橋遺跡2

    くるま橋遺跡2

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    10世紀代の竪穴建物の覆土から出土した高さ9センチの銅造鍍金阿弥陀如来坐像に関する詳細な分析に注目!
  • 勝福寺古墳の研究

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    2基の横穴式石室を持つ前方後円墳の確認調査報告と考察からなる。複数の横穴式石室のある古墳の分析が興味深い。
  • 日引 第20号 

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    国指定重要文化財円福寺宝篋印塔2基の3D計測をはじめ25本の力作揃い。本誌の中で最も頁数が多く、お値段が、ちと高いですが、石造物ファン必携の一冊。全体的に3D写真が多用されており、これからの方向性を感じさせる。
  • 上神主・茂原官衙遺跡3 瓦編

    上神主・茂原官衙遺跡3 瓦編

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    国史跡上神主・茂原官衙遺跡出土の文字瓦などを国の重要文化財に指定してもらうための申請用報告書。人名を中心とした文字瓦のほとんどは本遺跡唯一の正倉院にある礎石瓦葺建物から出土したものである。
  • 継桜王子跡社殿保存修理工事報告書

    継桜王子跡社殿保存修理工事報告書

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    世界遺産および国史跡の「熊野参詣道中辺路(継桜王子跡)」は、熊野九十九王子のひとつで、中辺路の王子社では数少ない18世紀後半頃の社殿の保存修理工事報告書。レア本である。
  • 白石稲荷山古墳 範囲確認調査報告書1

    白石稲荷山古墳 範囲確認調査報告書1

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    墳長170メートルの前方後円墳(国史跡)の1冊目の確認調査報告書。翌年(1987)に刊行された2冊目の確認調査報告書で「墳丘復原模式図」が示されている。
  • 旭塚古墳 城山古墳群発掘調査報告書

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    7世紀後半の多角形(六角形か八角形)墳を考えられ、外護列石外側のテラス面に供献された多数の土器が発見され、前庭部から竜山石の剥片がまとまって検出された。古墳1基の報告としては頁数が多く、非常に丁寧な内容となっている。
  • 日本城郭協会 研究紀要第2号

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    会員価格は非会員価格よりも1000円安いものの、日本城郭協会の年会費は3000円のわりにショボイ会報ぐらいしか送ってこないので、会員になる旨みがほとんどない。必要に応じて本誌を購入すれば良い。毎年年末に開催されている「お城エクスポ」でも買うことができる。
  • 王山古墳とその時代

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    前方後円墳2基と方墳3基が国の史跡に指定されている総社古墳群の南端にある墳長75.6メートルの前方後円墳(6世紀初頭)で、東日本では最古段階の横穴式石室をもつ。昭和49年(1974)に発掘調査が行われ、現在は前橋市指定史跡として整備されているが、長らく報告書が刊行されていなかった。本書は、その報告篇と研究篇からなり、研究篇はとても充実している。刊行が遅れたため、土生田純之先生をはじめ複数名の執筆者が既に故人となっているのが惜しまれる。
  • Go!Go!5世紀 東北地方中・南部の古墳文化

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    福島県・山形県の5世紀の古墳文化を紹介した企画展図録。巻末には福島県立博物館が実施している考古資料の三次元データ化の一部として10頁にわたり埴輪の画像が掲載されている。