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赤木名城
奄美大島の北側に位置する12世紀から17世紀の山城。発掘調査報告書としては、2003年に『赤木名グスク遺跡』というタイトルで刊行されており、本書は、その後に実施された確認調査の成果も掲載され、この城跡の概要を分かりやすく解説している。国の史跡に指定された。投稿者名未設定
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小湊フワガネク遺跡群 遺跡範囲確認発掘調査報告書
奄美大島にある古墳時代並行期を中心とする砂丘上の遺跡で、ヤコウガイ製貝匙の製作跡と考えられる。国の史跡に指定された。ヤコウガイのカラー写真がステキです。投稿者名未設定
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城久遺跡 発掘調査開始15周年記念資料集
奄美列島の喜界島にある城久(グスク)遺跡群は8遺跡の総称で、大規模農地改良事業にともなう発掘調査が15年間にもわたって実施され、9世紀から15世紀にかけてのピット群が発見され、484棟の掘立柱建物跡を復元。49基の土壙墓なども見つかっている。約6万平方メートルが盛土保存され、国の史跡に指定された。本州〜奄美〜沖縄の文化交流を示す重要な遺跡で、本書は、その概要を分かりやすく紹介した文献となっている。投稿者名未設定
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房総の近世牧跡 県内遺跡詳細分布調査報告書
千葉県内に多数存在した近世牧跡の詳細分布調査報告。このうち、馬を囲い込む「捕込」が良好に残る鎌ヶ谷市「小金中野牧跡」と、香取市「佐倉油田牧跡」が国の史跡に指定された。投稿者名未設定
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宇土城跡(西岡台)10 平成11〜13年度発掘調査報告書
宇土城は、西岡台に中世城郭、城山に近世城郭が築かれており、西岡台が国の史跡に指定されている。整備にともなう発掘調査で主郭の出入口通路から80点に及び石塔(五輪塔)片が出土しており、破城(城破り)の一手法として注目される。石塔を用いた破城は、近世になると認められなくなることから、中世的な手法であるという。投稿者名未設定
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女帝のいのり 発掘された西大寺と西隆寺
近鉄大和西大寺駅前と言えば、安倍晋三が銃撃されたことで一躍話題のスポットとなったが、そこは西隆寺寺域のわずかに外側にあたる。市街地化した西隆寺跡と、西大寺(一部国史跡)で実施された数々の発掘調査成果を紹介した好図録。投稿者名未設定
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史跡名勝天然記念物重要文化的景観登録記念物指定等目録
タイトルのとおり、2023年3月までに国指定・選定・登録された文化財および指定解除及び登録抹消目録、分類別索引などを掲載したデータブックの決定版!とても重宝します。不定期に刊行されているようです。投稿者名未設定
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聖塚・菖蒲塚試掘調査概報
聖塚・菖蒲塚試掘調査概報
古墳時代中期、5世紀前半の大形方墳2基が、120mほどの距離で築造されており、国の史跡に指定されている。これらは「夫婦墓」の可能性も指摘されている。投稿者名未設定
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箭田大塚古墳
箭田大塚古墳
張り出しをもつ径50mの円墳。吉備では、こうもり塚古墳(国史跡)と共に巨大な横穴式石室をもつことで有名。その横穴式石室は写真のみで、実測図がないのが残念。ちなみに箭田大塚古墳の横穴式石室の実測図は、2023年3月に刊行された『こうもり塚古墳』184頁に掲載されている。両者は規模形態が非常に類似している。投稿者名未設定
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七廻り鏡塚古墳 増版
舟形と組み合わせの2基の木棺や副葬品類が国の重要文化財に指定された七廻り鏡塚古墳を紹介した冊子。投稿者名未設定
