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徳蔵寺展 : 元弘の板碑と寺にまもられてきた文化財
徳蔵寺展 : 元弘の板碑と寺にまもられてきた文化財
新田義貞の鎌倉攻めを実証した国の重要文化財「元弘三年斎藤盛貞等戦死供養碑」(元弘の板碑)をはじめ、中世の石塔類などを所有する名刹徳蔵寺を扱った企画展図録。投稿者名未設定
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伏見城跡・指月城跡 : 平成27年度発掘調査報告書
伏見城跡・指月城跡 : 平成27年度発掘調査報告書
豊臣秀吉の初期伏見城である指月城の石垣と堀を検出。金箔瓦が出土している。同年には、京都市が『指月城跡・伏見城跡発掘調査総括報告書』を刊行している。投稿者名未設定
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国宝鞍馬寺経塚遺物修理報告書
国宝鞍馬寺経塚遺物修理報告書
京都市鞍馬寺の裏山にあった経塚の上に立っていたと思われる石造宝塔をはじめ、経塚遺物の宝塔・経筒類などの修理報告。藤原期の造営以来、鎌倉〜室町時代になっても奉納が行われ続けたもので、出土品の全てが分かる、とてもステキな文献。巻頭カラーが1葉だけなのが残念。投稿者名未設定
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国指定史跡 薩摩国分寺跡 環境整備事業報告
薩摩国分寺跡は、当初塔跡だけが国史跡だったが、整備にともなう発掘調査の結果、主要伽藍が確認され、指定範囲が拡大された。遺構図面は別図が多く、袋から出して見るのが大変である。投稿者名未設定
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国史跡緒方宮迫東石仏・緒方宮迫西石仏 保存修理事業報告書
国史跡緒方宮迫東石仏・緒方宮迫西石仏 保存修理事業報告書
いずれも岩壁に仏龕を穿ち、彫刻された磨崖仏で、国の史跡に指定されている。東石仏は、大日如来・不動明王・天部の三尊と仁王に宝塔2基、西石仏は、阿弥陀・釈迦・薬師三尊で、それぞれ彩色も良く残っている。平安時代末から鎌倉時代の作と考えられる。超レア本である。投稿者名未設定
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「俘囚・夷俘」とよばれたエミシの移配と東国社会 強制移住させられたエミシはどこに居たのか?そして何をしていたのか
奈良時代末から平安時代の初頭にかけて、律令国家により行われた東北民に対する軍事侵攻の結果、捕虜となった「俘囚・夷俘」(ふしゅう・いふ)と呼ばれ、甲斐国や武蔵国などに強制移住させられたエミシの痕跡を考古学的に追及した画期的な研究報告。長煙道カマドや、東北系土器などから検討が加えられている。投稿者名未設定
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特別史跡中尊寺境内内容確認調査報告書
特別史跡中尊寺境内内容確認調査報告書
中尊寺境内の発掘調査報告書は古いものが多いが、本書は比較的新しいものである。大池跡が人工のもので、12世紀前葉に造られ、12世紀後葉に改修されていることなどが判明した。投稿者名未設定
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切支丹屋敷跡 [遺構・遺物・自然科学分析(1)・考察編]
切支丹屋敷跡 [遺構・遺物・自然科学分析(1)・考察編]
イタリア人宣教師シドティの墓が発見された切支丹屋敷跡の発掘調査報告書。雄山閣の『季刊考古学164』特集「キリシタン墓研究と考古学」で、池田悦夫氏が「宣教師シドティの墓」として紹介されている。投稿者名未設定
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名勝旧松波城庭園保存管理計画書
発掘調査により池と枯山水庭園、石敷を伴う礎石建物跡などが発見され、国の名勝に指定された。枯山水部分に長形の円礫を敷いて水の流れを表現した独特のものである。投稿者名未設定
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水城跡2 第28・30・31・34次調査
水城跡2 第28・30・31・34次調査
特別史跡水城跡の報告書は、九州歴史資料館刊行の上・下巻をはじめ、複数冊が刊行されているが、本書では水城の外側際から発見された瓦窯跡や、須恵器蓋の編年図などが目を引く。投稿者名未設定
