レビュー一覧

  • 玉手山古墳群の研究2 墳丘編

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    5冊あるこのシリーズのうち、最も入手困難なのが、「I―埴輪編―」で、次に少ないのが本書であろう。各古墳の状況が分かり便利だが、「墳丘編」なのに何故か埴輪に関する論考も載っています。
  • 永納山城跡 調査報告書 平成14年度〜16年度

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    国史跡申請用報告書。四国に3箇所しかない古代山城のひとつ。国指定後も確認調査が継続しており、水門跡などが調査され、報告書が刊行されているらしい。
  • 神田上水石垣遺構発掘調査報告書

    神田上水石垣遺構発掘調査報告書

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    JR中央線の東京方面に向かって左側、都立工芸高校前の内堀通り下にある神田上水の石垣の発掘調査報告。石垣樋は本郷給水場公苑内に移築され見ることができる。江戸の上水を知るうえで重要な報告である。
  • 細川家舟屋形解体移築業務報告書

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    肥後藩主細川氏が参勤交代の際、豊後鶴崎より海路大阪まで乗用した御座船に乗せられていた舟屋形の解体移築報告書。昭和38年の「修理工事報告書」も再録されている。大名家の豪華な室内壁画などを堪能することができる。
  • 史跡 大坊古墳 保存工事報告書

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    横穴式石室内の石屋形に彩色壁画を持つ大坊古墳(国史跡)の保存工事報告書。コンクリート製の立派な保存施設が設けられ、強化ガラスを通して石室を見る見学室が作られている。
  • 大宰府政庁跡

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    大宰府政庁跡(国特別史跡)の長年にわたる発掘調査の正式報告書。1〜3期の変遷が示されている。現在は、政庁周辺官衙跡の報告書が12冊まで刊行されている。また、大宰府を囲む防塁の存在を考察した『大宰府外郭線I』も刊行された。
  • 水城跡 上巻 下巻 2冊セット

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    国特別史跡水城跡の報告書は、太宰府市教育委員会などから複数冊刊行されているが、九州歴史資料館編の本書は総括的報告書で、上巻は遺構編、下巻は遺物編と考察編からなる。とても充実した内容。
  • 伊予国唯一の古代山城 永納山城跡の謎に挑む

    伊予国唯一の古代山城 永納山城跡の謎に挑む

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    愛媛県で唯一、四国でも香川県高松市屋島城と坂出市城山の3例しかない古代山城の永納山城跡の国史跡指定記念シンポジウムの資料集。国史跡申請用報告書として、『永納山城跡 平成14年度〜16年度調査報告書』が刊行されている。
  • 大土居水城跡

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    あまり知られていないが、特別史跡「水城」は、大宰部政庁の西側、太宰府市だけでなく、さらに西側の春日市でも2箇所に土塁が残されている。本書は、その指定地の隣接地の県道拡幅工事にともなう調査で、木樋などが発見されている。
  • 室宮山古墳範囲確認調査報告

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    墳丘長238mの大前方後円墳の確認調査報告。張出部が築造当初から2段築成であることが明らかになった。墳丘復原案に関する考察も充実している。