レビュー一覧

  • 遺跡 梁川城本丸・庭園

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    伊達氏の中世の平山城。小学校の校庭に心字池として残されて来た庭園の復元整備と本丸の発掘調査が行われた。このエリアは「伊達氏梁川遺跡群」のうち「伊達氏館跡」として国史跡に指定された。
  • 四季の高野山町石道

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    四季おりおりの高野山町石道(国史跡、世界文化遺産)を紹介しているが、掲載されている写真が小さめなのが残念。町石と里石が並んで立っている姿は良いのだが…
  • 妻木晩田遺跡 洞ノ原地区・晩田山古墳群発掘調査報告書 

    妻木晩田遺跡 洞ノ原地区・晩田山古墳群発掘調査報告書 

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    妻木晩田遺跡(国史跡)と言えば、弥生時代の集落や墳丘墓で知られるが、本書では、前方後円墳や方墳を含む古墳群の発掘調査および測量調査報告がメインとなっている。遺跡に向かう坂道の脇には、横穴式石室が露出した31号墳を見学することができる。
  • 後瀬山城 : 若狭武田氏居城の調査

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    「のちせやま」と読みます。小浜駅の南側、小浜湾を望む標高154mの中世山城跡。2郭からは石敷玄関を持つ礎石建物跡が検出された。近世になって廃城となり、小浜城に引き継がれた。国史跡に指定されている。
  • 本證寺 (ほんしょうじ) : 三河真宗の名刹

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    NHK大河ドラマ「どうする家康」にも登場した三河一向一揆の舞台。城郭寺院本證寺(国史跡)知るのに格好の一冊。
  • 史跡高野山町石・金剛峰寺境内保存管理計画策定報告書

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    国史跡ならびに世界文化遺産になっている高野山町石道は、麓の慈尊院から山上の高野山大門(180町)を経て、奥の院まで(36町)町石が並んでいる。本書に添付されている折図9葉には、地形図に町石の位置と町石の写真が示されており、高野山町石の基本的文献となっている。
  • 弥勒寺遺跡群 弥勒寺西遺跡

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    素朴で独特な作風で知られる「円空仏」の作者として知られる円空ゆかりの関市が建設する「関市円空館」用地の発掘調査報告書。谷底部から検出された自然流路、導水の溝、井泉から、多数の墨書土器や木簡、木製祭祀具(斎串・人形代・舟形代・刀形代など)が出土。古代の水辺の祭祀場であることが明らかになった。
  • 西都原100号墳

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    特別史跡西都原古墳群では、鬼の窟古墳、205号墳、13号墳に次ぐ発掘調査報告書である。全長80mの前方後円墳で、墳丘斜面部全体に施された葺石は見事である。別図に100分の1の縮尺の墳丘全測図は圧倒される。古墳群中にある30基ほどの前方後円墳の図面が集成されている。
  • 文部科学省構内遺跡2 史跡江戸城外堀跡発掘調査報告

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    霞が関の官庁街にある文部科学省庁舎建て替えに伴う発掘調査の結果、埋め立てられている江戸城外堀際にあった石垣の一部が発見されたことから、国史跡江戸城外堀跡に追加指定され、石垣は整備公開されている。
  • 埼玉県指定史跡 小倉城跡 第3次発掘調査報告書

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    比較的コンパクトな中世の山城だが、緑泥石片岩(秩父青石)の産地付近にあることから、板碑の材料などに使用される板石を小口積に積み上げた石垣が特徴的である。比較的近くには、「下里・青山板碑製作遺跡(国史跡)」があり、石垣の一部には、板碑や、その未製品も使用されている。「比企城館群小倉城跡」として国の史跡に指定された。