レビュー一覧

  • 発掘いちはらの遺跡 創刊号 特集 弥生環濠集落 争乱の世紀

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    市原市内の遺跡を時代ごとに特集した普及書の創刊号。巻末にマンガが掲載されているが、はっきり言って「気持ち悪い」(個人の感想です)。
  • 常陸国衙跡 国庁・曹司の調査

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    石岡小学校の校庭から発見された常陸国庁跡の国史跡申請用報告書。小学校は現在も使われているため、遺構は埋め戻されているが、学校入口付近にある市の資料館で関連資料や出土遺物を見ることができる。
  • 史跡鎌倉街道上道

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    毛呂山町内の鎌倉街道と、その関連遺跡群が国の史跡に指定されたのを記念して開催された展示図録だが、会期の終了間際に刊行された。せっかく展示を見に来たのに、この図録が買えなかった人が多いのでは?(私もそうです)。内容は、とても良いのに、町の姿勢には????
  • 神奈川県鎌倉市 東勝寺跡 第3・4次遺構確認調査報告書

    神奈川県鎌倉市 東勝寺跡 第3・4次遺構確認調査報告書

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    元弘三年(1333)、鎌倉幕府滅亡の地となった。14世紀前葉の方丈と考えられる掘立柱建物跡などが検出され、本書刊行後に国の史跡に指定された。時の執権北条高時らが自害したとされる「腹切やぐら」のあたりは、何だか空気が思い雰囲気がしたが、気のせいでせうか?
  • 発掘された御仏と仏具 かながわの古代・中世の仏教信仰

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    神奈川県内の古代・中世の信仰関係造物を紹介した展示図録。金彩の施された板碑など珍品も多く、楽しめます。
  • 平安京以前 : 古墳が造られた時代 : 附第29回京都市指定・登録文化財

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    平安京の西側にある乙訓古墳群(国史跡)や、平安京にある蛇塚古墳(国史跡)や天塚古墳(国史跡)をはじめとする京都市内の古墳を紹介した図録。封土が失われ、巨大な横穴式石室が露出する蛇塚古墳は一見の価値あり。
  • 湯築城跡 発掘調査開始から30年を迎えて

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    銭湯建築として国の重要文化財に指定されている道後温泉の近くにある中世の平山城で国の史跡に指定されている。史跡公園として整備されており、展示施設も設けられている。県立埋蔵文化財センターにより、計6冊の報告書が刊行されているが、本書は、その概要を知るのに格好な文献となっている。
  • 史跡 宝塚古墳

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    全長111mの前方後円墳(1号墳)と、全長90mの帆立貝式古墳(2号墳)は国の史跡に指定されており、整備にともなう発掘調査で、1号墳の造り出し部から140点もの埴輪が原位置で発見され、船形・盾形・囲形・家形などの埴輪は、国の重要文化財に指定され、市立はにわ館で見ることができる。
  • 史跡赤土山古墳 第4次〜第8次発掘調査報告書

    史跡赤土山古墳 第4次〜第8次発掘調査報告書

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    全長約106mの前方後円墳で、国史跡指定後の史跡整備にともなう発掘調査概報。古墳構築後まもなく起こったと思われる大地震による地滑りにより墳頂部に並べられていた埴輪列が滑落した状態で発見された。後円部先端にある造り出し部には、家形埴輪を並べた祭祀跡が検出され、現在は復元整備された状態を見ることができる。
  • 国史跡武蔵府中熊野神社古墳 : 保存整備事業報告

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    全国でも発掘調査例が6例しかない上円下方墳の整備報告書。原寸大の石室復元展示室とガイダンス施設が設けられているが、墳丘は全面に玉石を葺いており、昭和天皇武蔵野陵を思わせる外観で、とても違和感があります。