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千葉県 上総国分僧寺跡2
千葉県 上総国分僧寺跡2
「I」では掲載されていなかった瓦類の報告。再建瓦を焼いた神門瓦窯跡と南田瓦窯跡(いずれも国史跡)の遺構遺物も報告されている。2022年11月に開館した市原市歴史博物館内にある文化財センター(文化財課)で購入することができる。投稿者名未設定
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千葉県 上総国分僧寺跡1
箱入り3分冊、厚さ10センチ、重さ5.7キログラムの大冊。土地区画整理事業にともなう7万平方メートルにも及ぶ調査面積は、全国の国分寺跡では最大規模である。主要伽藍部分(国史跡)の調査成果も含め、上総国分僧寺跡の詳細な変遷過程が示されている。投稿者名未設定
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坊作遺跡
国史跡上総国分尼寺の北辺の区画溝の北側にある遺跡で、古代の掘立柱建物群は、尼寺と何らかの関係があるものと考えられる。投稿者名未設定
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湯築城跡
松山城跡(国史跡)の約4キロメートル東方にある中世の平山城で国の史跡に指定されている。本丸などのある丘陵部の内堀と外堀の間にある家臣団の屋敷地など広範囲が発掘調査され、本書以外にも、第2・3・4分冊のセットと、第5分冊などの報告書が刊行されている。投稿者名未設定
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仙台城本丸跡の発掘 開府400年
仙台城本丸跡の発掘 開府400年
国史跡仙台城跡本丸石垣の解体修理にともなう発掘調査成果を概説した冊子。現存石垣(17世紀中葉から18世紀前葉)の内側から古い2期の石垣が確認され、さらに仙台城の前身である中世千代城の虎口と通路が検出されるなど多くの情報がオールカラーで紹介されている。投稿者名未設定
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国指定史跡 出島和蘭商館跡 西側建造物復元事業に伴う発掘調査報告書
国史跡出島関係の発掘調査報告書としては、試掘調査報告に次いで2冊目。この後、6冊の発掘調査報告書(復元建物関係を除く)が刊行されている。投稿者名未設定
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山王廃寺塑像の研究
山王廃寺(国史跡)寺域の埋納(廃棄?)坑から出土した塑像群の研究編とでも言うべき文献。32頁にわたる塑像のカラー図版と、前橋市の文化財年報に掲載された「山王廃寺埋納坑から出土した塑像について」の再録が中心となる。2000年に刊行されている報告書の見解も一部加筆・修正されている。今のうちに買っておかないと後悔しますぜ。投稿者名未設定
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山王廃寺 山王廃寺等第5遺跡発掘調査報告書
国指定史跡山王廃寺跡の伽藍西回廊外側、廃棄坑から2827点もの塑像片が報告されている。主要なものは、32頁に及ぶ巻頭カラー図版で紹介されており、考察部分も、かなり充実している。超レア本だが、2023年9月に『山王廃寺塑像の研究』が刊行されたのは、よろこばしいことである。投稿者名未設定
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よみがえる滝山城 戦国の風雲をかけぬけた天下の名城
あまりにも城部の残り具合が良いためか(?)トイレ建設に伴う発掘調査報告書しか刊行されていない国史跡滝山城跡を知るのに最適な文献。後北条氏は、この難攻不落な城から八王子城に移って滅亡。武田氏も武田氏館から新府城に移って滅亡。何か共通点がありそうな…投稿者名未設定
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いちはらのお薬師様 流行り病と民衆の祈り
2022年11月にオープンした市原市歴史博物館の第1回特別展図録。千葉県最古の白鳳仏である竜角寺(塔跡は国史跡)銅造薬師如来座像(国指定重要文化財)をはじめ、市内の薬師仏や日光・月光菩薩・十二神将などを展示。新型コロナ終息に向けたタイムリーな企画である。投稿者名未設定
