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国史跡松岡古墳群とその周辺
国史跡に指定さている全長129mの前方後円墳である手操ヶ城山古墳に追加する形で「松岡古墳群」の名称で指定された鳥越山古墳、石舟山古墳、二本松山古墳などを紹介した図録。松岡古墳群の対岸には、全長140mの六呂瀬山1号墳、長さ90mの六呂瀬山3号墳(いずれも国史跡)など、大型前方後円墳が密集するエリアとして注目される。投稿者名未設定
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群馬の中期古墳とその時代
高崎市観音塚考古資料館で毎年実施される企画展の図録は優れた内容のものが多い。大型の前方後円墳が目立つ中期古墳を扱った内容で、改めて群馬の古墳のすごさが伝わってくる。投稿者名未設定
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史跡苗木城跡 : 石垣修理工事報告書 石垣概要及び本丸跡周辺石垣
史跡苗木城跡 : 石垣修理工事報告書 石垣概要及び本丸跡周辺石垣
木曽川際の岩山に築かれた中世城郭(国史跡)で、石垣は岩の上や、岩を囲いながら設けられている。中々味わえない絶景の城跡である。投稿者名未設定
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特別史蹟重要文化財大谷磨崖仏保存修理報告書
大谷石と呼ばれる軟弱な凝灰岩の崖面に4箇所の仏龕を設け、浮彫された千手観音、(伝)釈迦三尊、(伝)薬師三尊、(伝)阿弥陀三尊からなり、細かい彫刻や、(伝)薬師三尊以外は高さ6〜7mと大規模で圧倒される。ステレオカメラによるコンタ化した写真実測図(正面図)が良い。特別史跡と重要文化財に二重指定されているのも納得の見事な磨崖仏で拝観をお勧めします。投稿者名未設定
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史跡薬師堂石仏 付阿弥陀堂石仏 ; 史跡観音堂石仏修理工事報告書
平安時代の磨崖仏群で国の史跡に指定されている。石仏の全面には木造の覆屋が設けられているが、摩滅が著しく、仏の顔などの細部は、はっきりしない状態である。巻末には各仏像の正面図を三次元撮影したものをコンタ化図化しているのが珍しい。石仏石塔類保存修理工事報告書類は、比較的古書として出回っているが、本書は超レア本である。投稿者名未設定
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鶴尾神社4号墳調査報告書 高松市石清尾山所在の積石塚前方後円墳の調査
鶴尾神社4号墳調査報告書 高松市石清尾山所在の積石塚前方後円墳の調査
積石塚古墳の宝庫として知られる石清尾山古墳群(国史跡)で最古の3世紀末の全長40mの前方後円墳。斜面の開発工事にともない調査され、国史跡に追加指定されたが、墳丘の際まで削り取られて崖になっているため、立入禁止となっている。投稿者名未設定
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史跡有岡古墳群(王墓山古墳)保存整備事業報告書
全長46mの前方後円墳(国史跡)で、横穴式石室内に石屋形を設けており、九州との関係が指摘されている。豊富な副葬品類も発見されている。6世紀代の所産で、失われた天上石など石室上部は復元された。投稿者名未設定
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史跡有岡古墳群(宮が尾古墳)保存整備事業報告書
史跡有岡古墳群(宮が尾古墳)保存整備事業報告書
2基の円墳が並び、1号墳の横穴式石室壁面に線刻画が刻まれており、その石材の一部が2号墳の横穴式石室に使われていたことから2基がほぼ同時に構築されたことが判明。1号墳の石室はレプリカが作られ、こちらを見学できるようにしてある。投稿者名未設定
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史跡有岡古墳群(野田院古墳)保存整備事業報告書
史跡有岡古墳群(野田院古墳)保存整備事業報告書
6基の古墳が国史跡に指定されている有岡古墳群のひとつで、後円部のみ積石塚となっている長さ44.5mの前方後円墳で、後円部に2基の竪穴式石室をもつ。3世紀末の所産で、全国で比高差が最もある(370m)丘陵上に立地する。整備報告書だが、発掘調査の成果も詳細に掲載されている。投稿者名未設定
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丹田古墳調査報告
尾根上に築かれた長さ35mの前方後円墳あるいは前方後方墳で、岩盤上に結晶片岩(阿波青石)を積み上げた4世紀の積石塚(国史跡)。竪穴式石室をもつ。付近には土がないため、必然的に石を積んだとする見解が示されている。投稿者名未設定
