-
館石野1遺跡発掘調査報告書 縄文時代列石遺構の調査
縄文時代後期の立石を伴う列状の配石が検出された。立石の上部は現在の地表面から頭を出しており、その姿にビックリ!列石を設置するにあたり、大規模な土地造成が行われており、さらにビックリ。投稿者名未設定
-
高梨氏館跡発掘調査概報3
高梨氏の子孫が、大切に残してくれたおかげで、きわめて遺存状態の良い方形居館(国史跡)。史跡公園整備に伴う発掘調査概報の3冊目。翌年には、カバー付上製本の本報告が刊行されているが、この本報告は、概報1冊分ほどの頁数しかなく、本報告に掲載されていない図や写真が概報には沢山載っているという不思議なシリーズとなっている。投稿者名未設定
-
大分市市内遺跡確認調査概報 2008年度
大分市市内遺跡確認調査概報 2008年度
国史跡大友氏遺跡の概報10。中世大友府内町跡第82次調査、国史跡城原・里遺跡第12次調査、国史跡千代丸古墳第1・2次調査と、古墳・古代・中世の濃い内容。千代丸古墳は、横穴式石室玄室奥の石棚正面に線刻の装飾が施されている特異な古墳で注目に値する。投稿者名未設定
-
古代の役所 律令時代のイナとシナノ
恒川(ごんが)遺跡群が伊那郡衙として国の史跡に指定された記念に開催された展示図録。刊末に飯田市長が官人の服装で写っている写真が載っているのが、笑える!投稿者名未設定
-
荒船風穴・栃窪風穴 : 群馬の蚕種貯蔵風穴群概要調査報告書
いずれも国の史跡だが、荒船風穴は世界文化遺産に登録されたが、栃窪風穴(現在は「東谷風穴」と呼称されている)は選ばれなかった。この両者を知るには格好の文献である。東谷風穴の1号風穴は、昭和44年まで地下2階、地上1階の建屋があって種子貯蔵施設として使用されていたが、その後、解体された建屋の廃材などが残っていたが、最近の発掘調査で取り上げられた。投稿者名未設定
-
古宮古墳
昭和54年に偶然発見された古宮古墳は、九州では唯一の石棺式石室で、「日本書紀」天武紀にみえる、壬申の乱の功労者である大分君恵尺の墓と考えられており、国の史跡に指定された。終末期古墳を考えるうえで、きわめて重要な古墳のひとつであり、本書は超レア本である。投稿者名未設定
-
城原・里遺跡 : 第6次調査報告書
城原・里遺跡 : 第6次調査報告書
大分県最大の前方後円墳である亀塚古墳(国史跡)の隣、谷を隔てた西側の城原地区と東側の里地区では官衙と推定される掘立柱建物群が確認されており、里地区は「里官衙遺跡」として国の史跡に指定された。その詳細は、「第5・7・8・9・12次調査報告書」に詳しいが、本書でも、第2〜4・5・7次で発見された建物群が紹介されている。投稿者名未設定
-
新田氏の歴史遺産を現代に活かす 史跡「新田荘遺跡」の整備と活用
11箇所が国の史跡に指定されている「新田荘遺跡」の整備と活用をテーマにしたシンポジウム記録集。同じく中世荘園遺跡として史跡に指定されている「奥山荘城館遺跡」の事例発表など内容の濃い記録集。投稿者名未設定
-
怡土城とその時代
国史跡怡土城と、九州にある古代山城を紹介した展示図録。内容は良いが、オールモノクロなのが残念。投稿者名未設定
-
国指定史跡怡土城跡
「いとじょう」と読みます。古代山城のひとつで、過去の発掘調査成果などをまとめた内容となっている。投稿者名未設定
