レビュー一覧

  • 教王護国寺境内 史跡等・登録記念物・歴史の道 保存整備事業報告書 全2冊

    教王護国寺境内 史跡等・登録記念物・歴史の道 保存整備事業報告書 全2冊

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    教王護国寺(通称「東寺」)境内を囲む築地塀と門の保存修理にともなう発掘調査(確認調査)報告書。真陽社が印刷しているため、とても良い出来ばえである。
  • 馬見古墳群の基礎資料

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    特別史跡巣山古墳をはじめ、多くの国の史跡に指定されている古墳が点在する馬見古墳群のカタログ的文献。無名な古墳も含め、墳丘や主体部、遺物の実測図が掲載されているが、オールモノクロなのが残念。
  • 道後公園(湯築城跡)整備工事報告書

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    国史跡湯築城跡の丘陵部下の内堀と土塁・外堀間は、家臣団や上級武士の居住区で、武家屋敷・門・土塀・庭園などの復元整備報告書。出土品を展示した資料館もあり、楽しめます。
  • 将棋頭遺跡・須沢城址

    将棋頭遺跡・須沢城址

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    「信玄堤」で有名な治水工事の痕跡である御勅使川左岸の将棋頭と石積出の堤の確認調査報告。本書を受けて国の史跡に指定された。同じく右岸にある韮崎市竜岡将棋頭(国史跡)の概要も紹介されている。
  • 千葉県 上総国分僧寺跡2

    千葉県 上総国分僧寺跡2

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    「I」では掲載されていなかった瓦類の報告。再建瓦を焼いた神門瓦窯跡と南田瓦窯跡(いずれも国史跡)の遺構遺物も報告されている。2022年11月に開館した市原市歴史博物館内にある文化財センター(文化財課)で購入することができる。
  • 千葉県 上総国分僧寺跡1

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    箱入り3分冊、厚さ10センチ、重さ5.7キログラムの大冊。土地区画整理事業にともなう7万平方メートルにも及ぶ調査面積は、全国の国分寺跡では最大規模である。主要伽藍部分(国史跡)の調査成果も含め、上総国分僧寺跡の詳細な変遷過程が示されている。
  • 坊作遺跡

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    国史跡上総国分尼寺の北辺の区画溝の北側にある遺跡で、古代の掘立柱建物群は、尼寺と何らかの関係があるものと考えられる。
  • 湯築城跡

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    松山城跡(国史跡)の約4キロメートル東方にある中世の平山城で国の史跡に指定されている。本丸などのある丘陵部の内堀と外堀の間にある家臣団の屋敷地など広範囲が発掘調査され、本書以外にも、第2・3・4分冊のセットと、第5分冊などの報告書が刊行されている。
  • 仙台城本丸跡の発掘 開府400年

    仙台城本丸跡の発掘 開府400年

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    国史跡仙台城跡本丸石垣の解体修理にともなう発掘調査成果を概説した冊子。現存石垣(17世紀中葉から18世紀前葉)の内側から古い2期の石垣が確認され、さらに仙台城の前身である中世千代城の虎口と通路が検出されるなど多くの情報がオールカラーで紹介されている。
  • 国指定史跡 出島和蘭商館跡 西側建造物復元事業に伴う発掘調査報告書

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    国史跡出島関係の発掘調査報告書としては、試掘調査報告に次いで2冊目。この後、6冊の発掘調査報告書(復元建物関係を除く)が刊行されている。