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文部科学省構内遺跡2 史跡江戸城外堀跡発掘調査報告
霞が関の官庁街にある文部科学省庁舎建て替えに伴う発掘調査の結果、埋め立てられている江戸城外堀際にあった石垣の一部が発見されたことから、国史跡江戸城外堀跡に追加指定され、石垣は整備公開されている。投稿者名未設定
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埼玉県指定史跡 小倉城跡 第3次発掘調査報告書
比較的コンパクトな中世の山城だが、緑泥石片岩(秩父青石)の産地付近にあることから、板碑の材料などに使用される板石を小口積に積み上げた石垣が特徴的である。比較的近くには、「下里・青山板碑製作遺跡(国史跡)」があり、石垣の一部には、板碑や、その未製品も使用されている。「比企城館群小倉城跡」として国の史跡に指定された。投稿者名未設定
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山梨県指定史跡 加牟那塚(かむなづか)古墳
全長約17mを測る巨大な横穴式石室を持つ径45mほどの円墳。形象埴輪片などが出土している。石室入口には柵があり、内部を見学することはできない。投稿者名未設定
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芦浦観音寺館跡総合調査報告書
芦浦観音寺館跡総合調査報告書
信長・秀吉・家康等の信任を得て、琵琶湖の「湖水船奉行」の任にあった芦浦観音寺は、堀と土塁・石垣で囲まれた城郭的寺院で、遺構の遺存状態も良好で、絵図や文献資料も多数残されている。本書は、国史跡申請用報告書である。投稿者名未設定
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大知波峠廃寺跡確認調査報告書 平成8年度
遠江と三河の国境の尾根下(標高330m)にある平安時代後半の浄土庭園をもつ山岳寺院跡。石垣上に建つ礎石建物跡などが検出されている。山岸常人先生による仏堂の考察を掲載。写真図版はオールカラーなのも良い。投稿者名未設定
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律令時代の郡役所
律令時代の郡役所
幡羅郡家の幡羅遺跡と、これに関連する西別府祭祀遺跡(いずれも国史跡)と、周辺の官衙関連遺跡などを紹介した展示図録。8冊刊行されている幡羅遺跡の報告書では、遺構の位置関連などが分かりにくいため、インデックス的文献として便利である。投稿者名未設定
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史跡田和山遺跡整備事業報告書 宍道湖の風が体を吹き抜け、心洗われる弥生の丘
弥生時代前期末〜中期後葉の環濠内部に居住施設が発見されなかったことから、祭祀的空間と考えられる遺跡で、国の史跡に指定されている。標高46mの山頂からは宍道湖を一望できる。発掘調査時の空撮や環濠部の写真は見事である。投稿者名未設定
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史跡 牧野古墳
径60mの円墳で、巨大な横穴式石室内から家形石棺が2基発見された。玄室内を囲いながら羨道外側に向かう礫を施した排水溝は見事である。8年後には復刻版も刊行された人気本である。投稿者名未設定
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武蔵国分寺跡調査報告6 南方地域の調査3
都営住宅建設に伴う調査だったが、武蔵国分僧寺に向かう参道と、東山道武蔵路に向かう道路が分岐しており、参道をはさんで門柱状の柱穴が検出された。開発は中止され、国史跡武蔵国分寺跡に追加指定された。現在は史跡公園として整備されている。投稿者名未設定
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美濃国武儀郡衙 弥勒寺東遺跡 第1〜5次発掘調査概要
美濃国武儀郡衙に比定される弥勒寺東遺跡(国史跡)の概要報告。郡寺である弥勒寺を造営したムゲツ氏の居宅や、郡衙正庁院と正倉院などが発見された。写真はオールカラーで、とても分かりやすい内容となっている。なお、本報告書1〜3は、関市のホームページで見ることができる。投稿者名未設定
