レビュー一覧

  • 岡津製塩遺跡 第1次・第2次発掘調査報告書

    岡津製塩遺跡 第1次・第2次発掘調査報告書

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    古墳時代後期から奈良時代にかけて製塩遺跡で国史跡に指定された。現在は整備公開されている。製塩遺跡を知るのに格好な文献である。
  • 淡路国分寺

    淡路国分寺

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    現国分寺境内の大日堂の床下にある心礎と、堂の周囲にある4個の礎石を中心とした塔跡のみが国史跡指定されている。金堂跡の礎石は、現国分寺の建物に転用されており、金堂の位置が明らかになったが、指定範囲の拡大は行われていない。本書は真陽社が印刷しており、写真図版は見事である。
  • よみがえる太古 うつのみや遺跡の広場

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    縄文時代前期の大型建物跡や墓壙群などが発見され、国史跡に指定された根古谷台遺跡の保存整備報告。現地にはガイダンス施設もあり、見学をお勧めします。
  • 一般国道18号(坂城更埴バイパス)埋蔵文化財発掘調査報告書1 千曲市内その1 社宮司遺跡ほか

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    更級郡家関連遺跡。古代の竪穴建物では柱の礎板材や、壁溝から木樋が検出され、遺跡内の大溝まで排水されていたことなどが判明。また、全国初の六角木幢(仏塔)が発見され、重要文化財に指定された。
  • 上組北部遺跡群2 矢瀬遺跡

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    土地改良工事にともなう発掘調査で、縄文時代後晩期の集落が発見され、水場や排水路、石敷・立石の祭壇、木柱列群、配石墓群など様々な遺構が検出されたことから国史跡に指定された。調査中に現地を実見したが、石組の排水路は、まるで大和の都城の庭園と見まちがえるような造りで驚いたことを覚えている。現在は、道の駅隣に整備されて史跡公園となっている。古書として出たら、即ゲットしたほうが良い。
  • 北区 中里峽上遺跡

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    豊島郡家の工房集落。竪穴建物の解体にあたって、柱抜き取りなどに関する詳細な分析が加えられている。また、ガラス小玉鋳型についても触れられている。
  • 神崎遺跡発掘調査報告書

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    市史編さん事業で発掘調査が実施され、環濠に囲まれた弥生時代後期の集落遺跡を確認。東海西部方面の出土土器がほとんどを占めることから、その方面からの移民集落と考えられた。その後、環濠を中心とする範囲確認調査が実施され、国史跡に指定された。現在は史跡公園として整備されている。
  • 国指定史跡 津島遺跡 史跡等保存整備事業報告書

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    弥生時代前期の集落と水田が発見され、国史跡に指定された津島遺跡の整備事業報告書。開発と保存の長い歴史を物語る遺跡としても有名。
  • 国史跡 吉武高木遺跡整備基本設計

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    弥生時代の「クニ」を体感できるよう計画された国史跡吉武高木遺跡の整備基本設計。他遺跡の整備事例なども多数紹介されている。
  • 平野2号墳 葛城地域北部における終末期古墳の調査

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    終末期古墳の横穴式石室から土製の棺台などが発見された平野2号墳などの報告。近くにに所在する整美な切石組みの横穴式石室をもつ平野塚穴山古墳(国史跡)も紹介されており、終末期古墳ファン必携の文献。