レビュー一覧

  • 長柄・桜山第1・2号墳 測量調査・範囲確認調査報告書

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    相模湾に面した2基の前方後円墳で国史跡に指定されている。本書に掲載されている墳丘測量図は、精度が低く、測量をやり直す羽目になった。また、範囲確認調査もこの後に、地元自治体が行うことに。だめダメな報告書の一例…。
  • 筑豊石炭鉱業組合直方会議所及び救護練習模擬坑道保存対策調査報告書

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    我が国最大の炭田でもあった筑豊炭田の関連施設であった直方会議所(明治43年)と、炭坑の爆発事故に対応するための救護練習を行う模擬坑道(長さ105.9m)の調査報告書。模擬坑道は昭和43年まで延べ4万5千人以上が練習に使用したという。田川市・飯塚市の2箇所の炭坑跡と共に「筑豊炭田遺跡群」として国史跡に指定された。
  • 特別史跡 五稜郭跡 復元整備事業報告書

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    五稜郭内にあった箱館奉行所などの復元整備報告書。建物復元にあたって古写真なども参考としている。
  • 天白遺跡

    天白遺跡

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    圃場整備のため発掘調査が実施されたが、縄文時代後晩期の配石や埋甕などが多数発見され、国史跡となった。出土品類164点も国の重要文化財に指定された。現地は配石のレプリカなどを表示した史跡公園となっている。
  • 甲賀市・宮町遺跡

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    長い間、その存在が不明であった紫香楽宮跡の正庁部を明らかにした重要な報告。概報とあるが、正式な報告は刊行されていない。
  • 国指定史跡 宇宿貝塚 整備事業報告書

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    奄美大島東端にある宇宿上層式、下層式のタイプサイトである宇宿貝塚の整備報告。覆屋を架けて遺構を見られるようにしている。
  • カムィヤキ古窯跡群 3 平成8年度〜平成11年度重要遺跡確認緊急調査

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    奄美諸島の徳之島にある12世紀後半〜13世紀前半頃の類須恵器の古窯群の確認分布調査報告で、IVと共に国史跡申請用。この古窯群の製品は、沖縄方面から奄美諸島方面、鹿児島本島南部にかけて分布している。
  • 岩村城跡基礎調査報告書 1 石垣悉皆調査 植生調査 石造物調査1

    岩村城跡基礎調査報告書 1 石垣悉皆調査 植生調査 石造物調査1

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    日本三大山城のひとつ。本丸が標高670mにある岩村城跡(岐阜県指定史跡)の石垣、石造物などの基礎調査報告。すばらしい中世石塔が多数存在するのにはビックリ。
  • 広田遺跡

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    昭和32年の発掘調査区を含む範囲を町教委が確認調査を実施した結果、墓域の範囲が拡大することが判明。国の史跡に指定された。南種子町の資料館に在庫があるかも。とてもビジュアルな概報は売切れています。
  • 種子島 広田遺跡

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    台風により崩壊した海岸砂丘を昭和32年(1957)から発掘調査した報告書。弥生〜古墳時代の人骨153体を発見。大量の貝製装身具を伴うのが特徴。