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飛鳥時代の古墳
7世紀以降の主要な古墳の石室を三次元的に図化した画期的な文献。終末期古墳のバイブル的な文献。昭和54年(1979)に飛鳥資料館で開催された展示図録を出版社から再版したもの。投稿者名未設定
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松浦市鷹島海底遺跡 総集編
国内で初めて海底遺跡として国史跡に指定された。その申請用報告書。元寇・弘安の役(1281)の際に暴風で沈没した元軍の船に積んでいたと思われる建物や船材が見つかっており、2010年以降、元軍の沈没船2隻も発見されている。投稿者名未設定
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首羅山遺跡 福岡平野周縁の山岳寺院
ホラー映画にもなった九州最恐の心霊スポット「犬鳴トンネル」で有名な久山町にある首羅山遺跡(国史跡)を総合的にまとめた文献。石鍋製作場、経塚、中国商人と関係ある薩摩塔や宋風獅子など見どころも多い。投稿者名未設定
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史跡土塔整備事業報告書
盛土を13重の段にして、瓦を化粧した土塔の復元整備報告。現地を訪れることをお勧めします。堺市では、「史跡土塔講演会記録集」も4冊刊行されており、市役所で買うことができる。投稿者名未設定
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史跡土塔 遺構編
史跡土塔の復元整備にともなう発掘調査の本報告。同じく盛土により構築されている奈良市の頭塔(国史跡)や、石積の岡山県赤磐市熊山遺跡(国史跡)などとの比較検討が行われている。投稿者名未設定
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箱崎キャンパス地区 元寇防塁 調査総括報告書
九州大学箱崎キャンパス売却にともなう発掘調査で元寇防塁の一部が発見された。防塁(石塁)の陸地側には幅5.9m前後の大溝が掘られていることが判明。一部が箱崎地区南地点と北地点として国史跡に追加指定された。世界史や地質・気象など様々な方面からの分析も加えられており、さすが大学の発行物と言える。投稿者名未設定
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旧東京第二陸軍造兵廠火薬研究所等近代化遺産群調査報告書
江戸時代には加賀藩下屋敷、明治4年(1871)以降は政府の軍事近代化の先駆けとして火薬製造所→東京第二陸軍造兵廠であった建物群の国史跡申請用報告書。板橋区役所で入手できる。投稿者名未設定
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玉東町西南戦争遺跡 調査総合報告書
明治10年(1877)、政府軍(官軍)と反政府軍(薩軍)で行われた国内最大で最後の内戦の遺跡(国史跡)を発掘調査等により明らかにした画期的文献。銃弾関係遺物の出土が目立つ。また、寺院山門に打ち込まれた銃弾痕もリアルである。本書が刊行された時点では、こんな新しい?時代のものも調査するのかと感心したものだが、最近、太平洋戦争で使われた奄美大島要塞跡が国史跡となり、考古学の対象が、どんどん新しくなることを実感する今日この頃である。投稿者名未設定
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湯浅党城館跡総合調査報告書
中世に和歌山県中部で勢威を振るった湯浅一族関連の総合調査報告。藤並城跡と湯浅城跡が国の史跡となった。7箇所に点在する国史跡明恵上人紀州遺跡の石製卒塔婆の実測図・写真が掲載されているのがうれしい。投稿者名未設定
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大平山元 旧石器時代から縄文時代への移行を考える遺跡群
国史跡および世界遺産の大平山元(おおだいやまもと)遺跡群(I・II・III・(4)遺跡)の調査成果をまとめたもの。旧石器時代から縄文時代移行期の様子を探るうえで重要な遺跡。投稿者名未設定
