-
安満宮山古墳 発掘調査・復元整備事業報告書
魏の年号「青龍三年(235年)」銘の銅鏡をはじめ、ガラス小玉などの副葬品が国の重要文化財に指定されている。墳丘(長方形墳)は未指定だが、整備されている。公園墓地内にあり、坂道を1.4kmも登らなければならないが、墳丘からの眺望はなかなかのものである。投稿者名未設定
-
真福寺貝塚 調査の軌跡
表紙は、おなじみの「みみずく土偶」(重要文化財)。泥炭層調査のきっかけとなった貝塚(国史跡)。現地を訪れると、今注目の盛土遺構を観察することができる。真福寺貝塚を紹介した図録で、お勧め!投稿者名未設定
-
鍋倉城本丸跡発掘調査報告書
祝!国指定史跡。中近世の山城で、古絵図と整合する本丸屋敷を検出。現在は都市公園として整備されている。遠野市博物館で扱っている。投稿者名未設定
-
縄文前期のムラ 富士見市とその周辺
国史跡水子貝塚をはじめとして、打越遺跡など縄文前期の集落遺跡が目立つ富士見市と、その周辺の遺跡を紹介した図録。縄文時代前期の型式ごとに遺跡を紹介している。投稿者名未設定
-
水子貝塚 まもり、伝える縄文のムラ
水子貝塚国史跡指定50周年、水子貝塚公園開園25周年を記念して開催された企画展図録。酒詰仲男、和島誠一など学史上の重要人物も関わった水子貝塚。昔のモノクロ写真が、レトロな味わいを見せています。史跡整備にともなう発掘調査報告書や、整備事業報告書も古書として出回ることがあるので探してみよう。投稿者名未設定
-
風返稲荷山古墳
6世紀末から7世紀初頭頃の長さ78mの前方後円墳。副葬品が国の重要文化財に指定(答申)された。中でも承台(うけだい)付き銅鋺は、百済からの搬入品の可能性も指摘されている。かすみがうら市立博物展で見ることができる。考察も充実しており、博物館で入手も可能。投稿者名未設定
-
山野貝塚のヒミツを探る 展示解説書
房総半島最南の大型貝塚。国史跡指定記念に開催された特別展の図録。関東地方の主要な貝塚も紹介されており、博物館の展示図録としては、とてもハイレベルな内容。昭和54年の空撮では、畑の中に馬蹄形の貝層が白く写っているのはスゴい!毎年、講演会なども開催され、袖ヶ浦市の取り組みにも注目。投稿者名未設定
-
下野市・壬生町周辺の古墳群
墳丘の1段目が低くて平坦で幅の広い面(基壇)をもち、凝灰岩(大谷石)の大型切石を用いた横穴式石室を構築する「下野型古墳」が分布する小山市・下野市・壬生町などの主な古墳の墳丘図と主体部の図面を掲載するおもしろい図録。周濠や基壇、墳丘部が色別に表示されていて、とても分かりやすい。投稿者名未設定
-
船来山24号墳 東京国立博物館所蔵資料の調査
昭和42年(1967)に発掘調査が行われ、東京国立博物館に所蔵されている出土品の再整理報告書。林正憲氏をはじめとするプロ集団による5編の考察は見事である。持ってて損はしませんぜ。投稿者名未設定
-
本巣市船来山古墳群総括報告書 本文編・資料編
国史跡申請のための報告書。長さ約2kmの独立丘陵上に分布する群集墳で、ゴルフ場開発に伴ない多数の古墳が発掘調査され、厚さ10cmにも及ぶ報告書も刊行されたが、幸いなことに開発が中止され、約290基の古墳が残ることになった。個々の古墳を見れば、各地で見られるような小規模な円墳が多いが、これだけの広範囲に残されている古墳群は珍しいだろう。現地を歩いてみると、個々の古墳が分かりにくい状況なので、整備が望まれる。投稿者名未設定
