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陶磁器から見る静岡県の中世社会 東でも西でもない 2冊セット
「菊川氏城館遺跡」が国の史跡に指定されたことを記念して開催されたシンポジウムの「資料編」と「発表要旨・論考編」の2冊セット。静岡県と東三河の中世遺跡の概要と、主要中世遺跡の陶磁器・土器数値データからなる「資料編」、小野正敏先生の基調講演と、7編の発表要旨、3編の論考からなる「発表要旨・論考編」で構成される。中世陶磁器や土器のオタクにとっては、たまらない内容。「東でもない西でもない」というサブタイトルが非常に自虐的である。投稿者名未設定
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藤ノ木古墳出土品からみた考古系博物館における展示・公開に関する総合的研究
藤ノ木古墳出土品からみた考古系博物館における展示・公開に関する総合的研究
科研の報告書。保存科学に関する内容だが、藤ノ木古墳出土品などの三次元計測写真などが多数載っており、楽しめます。投稿者名未設定
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飛鳥池遺跡発掘調査報告 本文編3 遺跡・遺構
「図版編1」に個別遺構の図面と写真が載っているため、正直本書を見るだけでは、しんどい部分が多い。遺跡の総括が載っている重要な一冊。「4点ケース入り」「本文編2」と本書のいずれも古書店や通販サイトに出品されることも少なく、すぐに売れてしまう。入手出来たら本当にラッキーである。投稿者名未設定
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飛鳥池遺跡発掘調査報告 本文編2 土器・土製品
「本文編1」「図版編1」「図版編2」「付図」の4点のケースに入らなかった2冊のうち、土器・土製品を扱ったもので、実測図は全て本書に載っているので、4点セットがなくても完結した一冊として見ることができる。投稿者名未設定
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飛鳥池遺跡発掘調査報告
天武12年(683)に作られた日本最古の貨幣「富本銭」の鋳造をはじめとする国営生産工房である飛鳥池遺跡(国史跡)の正式本報告。生産工房関係遺物や木製品を扱った「本文編1」と「図版編2」、遺構・木簡・瓦の「図版編1」および2枚の付図の入った「箱」の4点が、厚さ12.3センチのケースに収納されている。総重量は6.6キロを測る。投稿者名未設定
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夏井廃寺跡 陸奥国磐城郡古代寺院跡の調査
国史跡「根岸官衙遺跡群」のひとつ。多賀城廃寺(特別史跡)と似た伽藍配置が明らかとなった。投稿者名未設定
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長塚古墳
長塚古墳
墳長82メートルの前方後円墳で、栃木県の史跡に指定されている。中世には城郭として利用されていたとも指摘されている。投稿者名未設定
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古代常陸の原像 那賀郡の成立と台渡里官衙遺跡群 記録集
国史跡台渡里廃寺跡に正倉院が発見された長者山地区が追加指定され、「台渡里官衙遺跡群」と名称変更されたことを記念して開催されたシンポジウムの記録集。投稿者名未設定
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台渡里廃寺跡 範囲確認調査報告書
国史跡申請用報告書。南方地区と観音堂山地区の南北に古代寺院跡が並ぶ。その後、観音堂山地区の更に北方の長者山地区から正倉院が発見され、国史跡の追加指定を受けた。投稿者名未設定
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中村1号墳
6世紀末〜7世紀初頭の径30メートルの円墳で、未盗掘の横穴式石室から約250点の副葬品が発見され、再生阻止儀礼が窺える。石室内の写真などは奈文研(当時)の牛嶋茂氏が撮影しており、非常に出来栄えが良い。考察もとても良く出来ており、古墳研究者必携の一冊。「国富中村古墳」という名称で、国の史跡に指定された。投稿者名未設定
