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美濃観音寺山古墳・長福寺遺跡・西観音寺遺跡・東観音寺遺跡
山頂部に築かれた長さ21メートルの前方後方墳で、主体部から方格規矩鏡が10片に破砕されて出土。ゴルフ場造成に伴う発掘調査の報告書としては、とても地味な装丁。もっと原因者からボッタクれたのではないかと考えてしまう。投稿者名未設定
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桑野遺跡
縄文時代早期末から前期初頭頃の玦状耳飾や石製装飾具など85点が国の重要文化財に指定された墓域・貝塚などの本報告。巻頭カラー図版および表紙で見られる85点の遺物には圧倒される。投稿者名未設定
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殿村遺跡 : 発掘調査報告書(第1・9次・総括) ; 虚空蔵山城跡 : 岩屋社周辺測量調査報告書
松本市に合併した旧四賀村地区にある中世の宗教施設と思われる殿村遺跡と、その背後にある山城を含めた大規模な宗教空間であることが判明してきている注目の遺跡群である。投稿者名未設定
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平等院鳳凰堂 仏後壁 光学調査報告書
光学調査は東文研のオハコで、国宝平等院鳳凰堂の平成修理にともない「仏後壁」「西面扉絵」「堂内」(須弥壇・高欄)に関する報告書3冊が刊行されている。その鮮明な画像は注目される。投稿者名未設定
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神奈川県鎌倉市 西瓜ヶ谷やぐら群調査報告書
神奈川県鎌倉市 西瓜ヶ谷やぐら群調査報告書
国有地内にあるため地形・景観が良好に残されているやぐら群を保存すべく実施された報告の一冊目。鎌倉市史跡であるD地区1号やぐらは、壁面に十王や地蔵の彫刻がみられ有名である。40年以上前に訪れて、その迫力に圧倒されたのを覚えている。投稿者名未設定
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徳川大坂城東六甲採石場 : 国庫補助事業による詳細分布調査報告書
徳川大坂城東六甲採石場 : 国庫補助事業による詳細分布調査報告書
国史跡「大坂城石垣石丁場跡」は当初、小豆島の石丁場が指定されていたが、本書のデータなどをもとに兵庫県西宮市のものが追加指定された。投稿者名未設定
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群馬県指定史跡勘場木石器時代住居跡
昭和30年(1955)に群馬県の史跡に指定された縄文時代中期後半の円形竪穴建物の遺構と覆屋の保存修理報告。今では普通の遺構だが、地域史、学史的に興味深い文献である。投稿者名未設定
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五條猫塚古墳の研究
箱入り3分冊、厚さ6.3センチ、重量3.2キログラム。古墳時代中期の方墳で、奈良県の史跡に指定されている。出土品の再整理報告で、古墳オタクにとっては、たまらない文献。投稿者名未設定
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エリ穴遺跡 発掘調査報告書 (遺物編1・第3分冊)
全国で最多となる2643点の土製耳飾が出土。485点の出土品が長野県の文化財に指定されている。本書は、土器・石器以外の耳飾や土偶・土製品類の報告となっている。全4冊からなる報告書は古書として出回ることも多いが、すぐに売れてしまう人気シリーズである。投稿者名未設定
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佐味田 宝塚古墳 範囲確認調査報告
佐味田 宝塚古墳 範囲確認調査報告
全長約111メートルの前方後円墳で、初めての発掘調査(確認調査)により国の史跡に指定された。周辺の主要な古墳との築造企画についての考察が掲載されている。投稿者名未設定
