レビュー一覧

  • 石見銀山 石見銀山遺跡発掘調査報告書2

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    平成11年度から16年度まで実施された5地区の発掘調査報告。石積み土坑6例について、絵図から建物脇にある水溜の役割が紹介されているが、様々な用途があるようである。写真図版はオールカラーで分かりやすい。
  • 根室半島チャシ跡群 : 環境整備事業報告書

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    根室半島30数キロメートルにわたって点在する24か所が国の史跡に指定されている。これらの測量図などが掲載されており、この史跡の基本的な文献となっている。
  • 幡羅遺跡3 実務官衙域の調査1・道路跡の調査

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    謎のユルキャラ「ハラ君」で売り出し中の国史跡幡羅官衙遺跡の3冊目の発掘調査報告書。幅8mの古代道路跡が検出され、西側方面につながる他遺跡との関係が紹介されている。
  • 国指定史跡 永福寺跡 遺物編・考察編

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    源頼朝が創建した国史跡永福寺跡の整備にともなう発掘調査報告のうち、遺物編と考察編。毎年刊行されていた発掘調査概報類は、古書市場で、かなりダブついているが、本報告である「遺構編」と本書は、かなりのレア本である。
  • 馬渡埴輪製作遺跡 D地区確認調査概報3

    馬渡埴輪製作遺跡 D地区確認調査概報3

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    昭和40年代に明治大学によって発掘調査が行われた国史跡馬渡埴輪製作遺跡の指定地外の確認調査が行われ、5基の埴輪窯跡が発見され、本書では、2号と3号の2基の窯跡の発掘調査成果が掲載されている。5基の窯跡は国史跡に追加指定された。
  • 重要文化財 福岡県大宰府跡出土品名品選

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    令和5年に国の重要文化財に指定された1770点の出土品のうち、69点と「大宰府跡出土木簡」から37点を紹介した展示図録。巻末には指定目録も掲載されている。
  • 市川市史 歴史編3 通巻3 まつりごとの展開

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    新しい「市川市史」歴史編全4冊のうち、最初に刊行されたもので、古墳時代から幕末までの政治的部分を対象とした内容。好評につき第2刷。図・写真はオールカラーで、古臭い体裁の多かった県史や区市町村史とは一線を画した斬新な内容が目を引く。
  • 歴史の道「萩往還」復元整備工事報告書

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    国史跡萩往還は、古道部分はもとより、一里塚、駕籠建場などの様々な構成要素からなる。本書の萩市をはじめ、旭村、山口市、防府市でも萩往還関係の整備や修理報告書が複数刊行されている。
  • 山梨県史跡 勝山城跡

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    中世城郭である勝山城跡(山梨県史跡)の総合調査報告書。山梨では、白山城跡(国史跡)、岩殿山城跡(県史跡)、そして本書と、縦書き文献が目立つ。
  • 高松塚古墳壁画を伝える 発見から石室解体、修理を経て

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    国宝壁画の保存修理に伴う特別史跡高松塚古墳nの発掘調査は文化庁の一大プロジェクト事業である。その内容を分かりやすく、コンパクトにまとめた講演会の記録集。持ってて損なし。