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カリンバ3遺跡3
縄文時代後期末の複数人を一つの墓壙に埋葬し、大量の漆製品などの副葬品(重要文化財)が出土した遺跡の保存目的の確認調査報告の2冊目で、低地部と段丘面の報告。国の史跡に指定された。投稿者名未設定
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国指定重要文化財青井阿蘇神社社殿等建造物調査報告書
近世初頭の優れた神社建築として、本殿、廊、上拝殿、下拝殿、楼門を国宝に格上げするための申請用報告書。本殿を除き茅葺き屋根であるのもローカルで良い。投稿者名未設定
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杉崎廃寺跡発掘調査報告書 : 岐阜県吉城郡古川町
岐阜県指定史跡の杉崎廃寺跡の伽藍中心部を全面発掘。金堂・講堂・塔の間に敷かれた石敷は見事。ただし、左右対称に設けられるはずの鐘楼と経蔵のうち、経蔵がないことや、回廊ではなく、掘立柱の柵列であることは田舎チックである。投稿者名未設定
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城陽市埋蔵文化財調査報告書第57集
タイトルだけ見ると、まったく何が載っているか分からないセンスの悪さはあるが、国史跡久津川古墳群のひとつ久世小学校古墳の確認調査報告書。5世紀前半の径27.5mの円墳で、墓壙上面から半島渡来の把手付短頸壺が出土している。投稿者名未設定
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豊前街道「腹切坂」 保存整備工事報告書
豊前街道「腹切坂」 保存整備工事報告書
その名前の由来は明らかではないが、「台地(原)の端(切り)にあたる」という説が示されている。石畳はないが、国の史跡に指定されている。投稿者名未設定
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勝賀城跡 2
国史跡に答申された勝賀城跡の2冊目の確認調査報告書。城主であった香西氏の年譜や、周辺の城郭が紹介されている。投稿者名未設定
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勝賀城跡
標高364mの勝賀山山頂尾根上に築かれた中世城郭で、本丸の土塁・堀などが良好に残されている。豊臣秀吉の四国攻めの際に改修されたもので、今から55年近く前に、測量・確認調査が実施され、2冊の報告書が刊行されているが、2023年10月に国の史跡に答申された。投稿者名未設定
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歴史の道 豊後街道
国史跡に指定されている二重峠の石畳は見事に残されている。オールカラーで、図版も部分的にカラーが使われており、分かりやすい。投稿者名未設定
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勝尾城下町遺跡
国指定史跡勝尾城筑紫氏遺跡の城下町部分などの確認調査報告。写真を見ると、石塁・石垣・堀などが見事だが、図の見せ方が今ひとつピンと来ないのが残念。投稿者名未設定
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山陰道(野坂峠越・徳城峠越)発掘調査報告書
山陰道(野坂峠越・徳城峠越)発掘調査報告書
近世山陰道のうち、津和野町内で国の史跡に指定されている2箇所の確認調査報告書。野坂峠では、石畳や石垣が良好に残されているが、23箇所でトレンチ調査が行われている。全国の近世街道でも、これだけ入念に調査のメスが入れられているのは珍しい。投稿者名未設定
