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史跡延沢銀山遺跡保存管理計画書
銀山廃坑・山神神社・延沢城跡が「延沢銀山遺跡」として国の史跡に指定されている。発掘調査が実施されていないので、本書が延沢銀山遺跡を知るのに格好の文献となっている。投稿者名未設定
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国指定史跡若狭国分寺跡 : 環境整備事業報告書
国史跡若狭国分寺跡は、現在の国分寺境内と重複しており、金堂跡には本堂(釈迦堂)が建っている。南大門と中門を結ぶ向かって右側には国分寺古墳があるが、墳丘を避けている。平城京などでは巨大な前方後円墳を削平しているが、ここでは先人の墓に敬意を表していたのか、削平する手間を省いただけなのか、興味深い。投稿者名未設定
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越堂たたら跡 発掘調査と文献調査・文書目録
国の史跡に指定されている4箇所のうち、越堂(こえどう)たたら跡の追加発掘調査と文献関係の報告。写真はオールカラーで、図も多色カラーを使っており、とても分かりやすい。越堂たたら跡の総括報告的内容。出雲弥生の森博物館(文化財課)で購入可能。投稿者名未設定
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大板山たたら製鉄遺跡
大板山たたら製鉄遺跡
高殿跡、鉄池跡、砂鉄洗場跡、給水関係施設などを備えた山口県内最大規模のたたら遺跡で、国の史跡に指定されているだけでなく、「九州・山口の近代化産業遺跡群」のひとつとして世界文化遺産にも登録されている。本書は、発掘調査報告を含む「保存整備計画策定報告書」となっている。投稿者名未設定
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王権の地、桜井
公益財団法人桜井市文化財協会は、令和4年度末で解散。本書は、纏向遺跡や、纏向古墳群、桜井茶臼山古墳、メスリ山古墳(いずれも国史跡)、箸墓古墳(陵墓参考地、外周部は国史跡)など有名な遺跡が目白押しの特別展図録。投稿者名未設定
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葉山尻支石墓群 葉山尻古墳2号墳 森田支石墓 瀬戸口支石墓
葉山尻支石墓群 葉山尻古墳2号墳 森田支石墓 瀬戸口支石墓
重要遺蹟範囲確認調査として実施された4件のうち、葉山尻支石墓群と、森田支石墓は、「唐津松浦墳墓群」として国の史跡に指定されている。この地域の甕棺墓には、甕を倒置させた「倒置甕」という独特な形態のものがあり、葉山尻支石墓群でも確認されている。投稿者名未設定
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奈良文化財研究所紀要 2023
従来、各研究室・所員の調査研究成果と、飛鳥・藤原地区および平城地区の発掘調査成果をまとめていたが、本号から調査研究成果のみを掲載するスタイルに変更。コンパクトになって良くなったと思います。投稿者名未設定
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仙台城跡二の丸北方武家屋敷地区第11地点・第12地点
本丸を中心に国史跡に指定されている仙台城跡の二の丸地区は、東北大学内キャンパスとなっており、大学施設などの建設にともなう発掘調査を東北大学埋蔵文化財調査室が実施している。本書は、その1冊目の報告書である。付属のDVD-ROMには出土遺物のカラー写真データが収められている。投稿者名未設定
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玉手山古墳群の研究2 墳丘編
5冊あるこのシリーズのうち、最も入手困難なのが、「I―埴輪編―」で、次に少ないのが本書であろう。各古墳の状況が分かり便利だが、「墳丘編」なのに何故か埴輪に関する論考も載っています。投稿者名未設定
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永納山城跡 調査報告書 平成14年度〜16年度
国史跡申請用報告書。四国に3箇所しかない古代山城のひとつ。国指定後も確認調査が継続しており、水門跡などが調査され、報告書が刊行されているらしい。投稿者名未設定
