レビュー一覧

  • キトラ古墳天文図 星座写真資料

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    高松塚古墳とキトラ古墳の「壁画フォトマップ資料」の第3弾。多摩六都科学館の星座の専門家が解説しており、じっくり読めば、あなたも星座に詳しくなれます?原寸大の星座のフォトマップも付いているが、さすが奈文研の写真のプロが撮ったものは異次元の出来ばえ!とてもイイのニャ。
  • 牛塚古墳・車塚古墳1

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    隣接する大型円墳の車塚古墳と、帆立貝式前方後円墳である牛塚古墳(いずれも国史跡)の保存目的の調査報告。近くには、前方後円墳の愛宕塚古墳(国史跡)もあり、しもつけ古墳群(壬生地域)を形成している。見学をお勧めします。
  • 壬生車塚古墳2

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    墳丘径84m、2重の周濠を含めた直径約135mの巨大な円墳。凝灰岩(大谷石)の一枚石で構築された横穴式石室と内側の周濠をめぐる周堤は見事である(国史跡)。2010年、2018年に続き、3冊目の報告書となる本書では、墳頂部に50個体もの須恵器甕が並べられていたことが判明。新聞などでも注目された。
  • 舞谷古墳群の研究

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    桜井市の山中に存在する板状の石材を積み上げて造られる塼槨墳の調査研究書。ひとつの墳丘に2基以上の石室をもつ古墳の分析は、とても勉強になります。この分野の基本文献!
  • 史跡埼玉古墳群総括報告書1

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    埼玉古墳群を特別史跡に格上げするための申請報告書。これ1冊あれば、過去の調査、整備、古墳群の変遷などをバッチリ知ることができるバイブル的な文献。時々、古書で出回ることがあるので注意しておこう!
  • 乙訓・西岡の要 勝龍寺城

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    平成30年度の特別企画展図録を令和2年(2020)に再販したもの。NHKの大河ドラマで明智光秀が主人公になったことに便乗したものとも言えるが、歴史上の人物が関わった遺跡として妙な親近感をいだいてしまう。勝龍寺城の入門編としてオススメ!
  • 長岡京 桓武天皇の都

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    令和4年11月に開催された長岡京市埋蔵文化財センター設立40周年記念の特別企画展図録。平城宮や平安京と比べると今ひとつマイナー度の高い?長岡宮を知るのに絶好のガイドブック。それにしても長岡京市埋文センターは良い図録をつくるのが得意で感心してしまう。
  • 坊の塚古墳 第1・2・3・4・5・6次発掘調査報告書

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    長さ120mの前方後円墳で県史跡に指定されているが、どちらかと言えばマイナーな存在だったが、6次にわたる確認調査の結果、実態が明らかになった。報告書のつくりも、平面図とカラー平面写真を並べて掲載するなど、とてもビジュアルで、近隣の埋文職員が考察を寄稿しているなど、とても素晴らしい内容となっています。めざせ国史跡!
  • 勝龍寺城関係資料集

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    細川藤孝(ねこねこ日本史では紫色のネコ)が織田信長の命を受けて改修して城で、本能寺の変→山崎の戦いで明智光秀が逃げこんだことで有名。藤孝の娘の細川ガラシャなど歴史上の人物と関わりあいが深い。文献史料や絵図類はもとより、発掘調査の成果もビジュアルに紹介されており、持ってて損しない。
  • 五ヶ庄二子塚古墳

    五ヶ庄二子塚古墳

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    墳丘長112m、周濠を含めた全長は218mにも及ぶ後期の前方後円墳で「宇治古墳群」として国史跡に指定されている。墳丘脇を走る私鉄の新設工事にともない後円部と横穴式石室が大きく破壊されているが、現在は公園として整備されている。本報告は入手可能で、宇治市のホームページからダウンロードして全頁を見ることができるのも便利である。