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赤子塚古墳
平成7年、8年調査の報告です。報告書作成費用の一部をクラウドファンディングで募集しました。古墳下部の円筒棺利用埴輪が、津堂城山古墳以前にさかのぼるもので、古市古墳群の形成を考えるうえで重要なものとなっています。報告書の内容もそのことを強く意識したものとなっており、考察を含め遺物や遺構の残存状況のわりに原稿量の多さが一読に値する報告書であることを示しています。azukipapa さん
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埼玉の四大貝塚 国指定史跡 水子貝塚 真福寺貝塚 黒浜貝塚 神明貝塚
タイトルのとおり、国史跡に指定されている埼玉県の貝塚と、その資料を展示している施設などを紹介した冊子で、関東地方の国史跡の貝塚を含む縄文海進図と時期別貝塚の分布図は、とても分かりやすく重宝します。複数の自治体(富士見市・さいたま市・蓮田市・春日部市)がコラボした好資料でいいニャ!投稿者名未設定
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取掛西貝塚 : 東京湾東岸部最古の貝塚 : 第1次〜第7次発掘調査概要報告書
貝塚が多数存在する千葉県船橋市で初めて国史跡に指定された。縄文時代早期の撚糸文土器期(後半)としては、大規模な集落遺跡で、廃絶後の竪穴建物内に獣骨などを意図的に並べた祭祀痕跡は注目。総括報告書は船橋市の公式ホームページから見ることができるが、できれば販売してほしいものである。この概報でもながめて我慢するか…投稿者名未設定
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史跡 茶すり山古墳
兵庫県朝来市にある5世紀前半の径90mの大型円墳。高速道路用地にあったがトンネル工法で保存され国史跡に指定された。2つの主体部(木棺)から出土した副葬品類は重要文化財となっている。4分冊合計厚さ10cmに及ぶぶ厚い報告書で、とにかく本棚の占有スペースが半端ない。もともとの定価も高かったが、古書で入手できればラッキー!投稿者名未設定
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中里峽上遺跡 発掘調査報告書
豊島郡衙関連の工房遺跡。鍛冶炉をもつ大型建物の入口部から炭化した観音開きの扉材と錠鍵が発見されたことから、昼間は、この建物で働いて、夕方になると鍵を掛けて、出稼ぎ小屋に寝に帰っていたことが想定され、実に興味深い。「竪穴住居」と呼んではいけない「竪穴建物」の好事例である。持ってて損しない文献である。投稿者名未設定
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赤子塚古墳
古市古墳群の調査報告書としては、2018年3月の『はざみ山古墳』以来の刊行となります。藤井寺市の古墳の報告書は、とにかくハズレなし!このシリーズは、厚みがなくても必ず箱付きなのもうれしい。買える時に買っておいた方がいいですぜ。ところで、藤井寺市役所の文化財保護課で窓口対応してくれた女性職員の方が、とても感じの良い対応をしてくれたので、感謝いたします。投稿者名未設定
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城の山古墳発掘調査報告書(4次〜9次調査)
新潟県では三番目の大きさの円墳(径約40m)で国史跡に指定されている。豊富な副葬品が話題となった。報告書では、各方面のプロによる12篇の論考が充実しており、日本海側の古墳文化を考えるうえで重要である。胎内市教委で入手可能。投稿者名未設定
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長法寺南原古墳の研究
長法寺南原古墳の研究
長岡京市に所在する前方後方墳で、国史跡乙訓古墳群に追加指定された。長岡京市埋蔵文化財センターから比較的近い丘陵頂部にあるが、竹林内にある墳丘はわかりづらい。ちなみに、阪大考古学研究報告の第3冊は、同市内にある井ノ内稲荷塚古墳(国史跡)の研究である。乙訓古墳群関連の研究報告書は、向日市・大山崎町も含め、まとまってきており、改めて注目して良いだろう。投稿者名未設定
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難波宮址の研究 第9
難波宮址の研究 第9
このシリーズでは、約7cmと最も厚みがあり、定価も高いが、大阪市文化財協会で買うことができる。大阪市中央体育館地域の発掘調査で、徳川氏大坂城までの6期に及ぶ遺構が検出されているが、最も古い5世紀の大型建物群(倉庫)や前期難波宮の3棟以上の総柱建物に、ひと続きの屋根を架けた正倉院宝庫や法隆寺網封蔵(こうふうぞう)のような双倉構造の倉庫などが注目される。このエリアは、難波宮址の一部として国史跡に追加指定されており、現在北側に建つ大阪市歴史博物館の前庭として、高床倉庫が復元されている。投稿者名未設定
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元稲荷古墳の研究
国史跡乙訓古墳群を構成する向日丘陵古墳群の調査研究報告の第2冊。ちなみに、第1冊は寺戸大塚古墳、第3冊は五塚原古墳です。墳長94mの前方後方墳で、前年(2014)には、向日市埋文調査報告書第101集として正式報告も刊行されているが、本書では、16篇にも及ぶ考古学の論考は、まさに「研究」を冠するに値する内容となっています。ちなみに、第3冊の「五塚原古墳の研究」は向日市埋文センターでも販売しています。投稿者名未設定
